読みやすい原稿にするコツ

応募するときはデータの場合もありますが、ほとんどが印刷したものになります。
自分で印刷しなければいけません。
その時に注意するのが読みやすさです。字の間隔、行の間隔などを適切にしないといけません。
この時に読みやすいというのは文庫本やハードカバー、その文学賞で出版される本と似たレイアウトにしましょう。
文字の間隔だけではなく、フォントも明朝体であるといいです。
インターネットで長文を読んでいる人はよくゴシック体で印刷して提出していますが、本来ゴシック体は長文に適さない見出しやタイトルに使用するフォントです。
人が本来見やすいと感じるフォントは明朝体です。
 
小説の概要も重要になってきます。
文学賞ではよく原稿の概要を一枚にまとめたものも一緒に送付するよう書かれています。
これは「あらすじ」ではありません。結末まではっきりと書きましょう。
ネタバレの心配をする人もいますが、概要はその小説のまとめです。そこで惹き付けるかどうかもあります。
あらすじではなく、その小説を短編小説に置き換えたものと思うぐらい力をいれて書くべきです。