雑誌で研究する

文学賞での受賞を目指す場合の「自分の作品はどういうものか」という項目でも説明しましたが、自分が応募する賞の受賞作を読むというのは重要なことです。
しかし働きながらだったり、自分の作品を作るので精一杯という人もいるでしょう。
流行や傾向を考えて作り始めても、応募する時にはすでに廃れていたり、傾向が変わっていたりします。
そこで、雑誌で研究することをオススメします。
雑誌と言ってもファッション誌や週刊誌ではありません。文學界このミステリーがすごい!オール讀物といった文芸雑誌です。
文芸雑誌というくくりで色々と読むのでなく、自分のジャンルに合った雑誌を選びましょう。
このサイトを見ているかたならおそらく予想がつくのではと思いますが、私は推理小説が好みです(よく例文として推理小説を多用しています 笑)。
ですので、さきほども例であげたこのミスや、メフィストなどをよく読みます。
自分のジャンル名と雑誌( 推理小説 雑誌 )などのキーワードで検索をすればいくつも出てきます。
最近はネットで賞を知って応募するという方が多いと思いますが、文芸誌にはだいたい新人賞がついています。メフィストもメフィスト賞というものがあります
 
純文学系ですと
 
文學界
 
新潮
 
群像
 
すばる
 
文藝
 
があげられます。これらの雑誌は「五大文芸誌」と呼ばれています。
もちろん文學界新人賞といった新人賞についても詳しく載っているので、純文学系の小説を執筆している方はまずこれらの雑誌を読んで、自分の作風や雰囲気にあった雑誌の新人賞に応募してはいかがでしょうか。